今回はグループポーズ「視線誘導編」です。
体の向きはそのままに、顔の向きと目線だけを変えるグループポーズにかかせない機能です✧
まずグルポに入った状態。キャラの顔はカメラに向いた状態で始まります。

モーション設定タブの「カメラ方向への視線送り」がONの状態でスタートですので、0FFにするとキャラはカメラ目線をやめ、キャラの真正面を見るようになります。
コントローラーではYボタン、キーボードだとスペースキーでON/OFFができます。

「カメラ方向への視線送り」と「視線のカメラ追従」がOFFの状態でカメラをまわしても、キャラは正面を向いたまま。

「視線のカメラ追従」をONにすると、顔の向きはそのままで目線だけがカメラのほうを向きます💡
この機能、すっごい使うめちゃくちゃありがたい機能なのですが、なぜかショートカットはありません…。

ぐるっとカメラを回しても、「視線のカメラ追従」がONであれば、視線だけがずーーっとカメラを追ってついてきます。

前回お伝えしました、「モーションストップ」をカメラの移動前に使えば視線を残した状態でカメラを移動できますのでとっても便利✧

目線をおきたい方向にカメラを動かし、コントローラーならL1、キーボードなら1を押してキャラの動きを止めてからSSを撮りたい方向にカメラを動かせば好きな方向に視線をおいたSSを撮ることができます✧

視線だけでなく顔の向きを動かしたいときは「カメラ方向への視線送り」をONにすれば、顔ごとカメラのほうを向いてくれます!
コントローラーはYボタン、キーボードはスペースキーでできるので、さくさく顔の向きはかえれます。

この「カメラ方向への視線送り」は「視線のカメラ追従」とは違って、カメラの向きを移動しても顔の向きはついてきません。
両方がONの場合、顔の向きは固定されたまま視線だけがついてくるようになります。
顔の向きも変えたい場合は「カメラ方向への視線送り」をOFFにし、もう一度ONにすることでカメラの方へ顔の向きを誘導することができます。
が、やはりキャラにも限界があって首のまわる角度にも限界がありますので、どこまでいけるかはグルポに入って色々試してみてください🤤

エモートによっては、顔の向きも視線も誘導できないものがあったり、視線誘導はできるけど顔の向きはかえれないものがあったりするものがあります。
戦闘スキルのものは表情はかえれるけど、顔の向きも視線誘導もできません。全てのエモート、戦闘スキルでかえれるようにしてほしいのですが…無理なのかなぁ…?ねぇよしP…?
テキストで読んだだけではどんな動きをするかわかり辛いと思う部分もありますので、ぜひ一度グルポに入ってYを押したりスペースを押したり視線をおいたりしてみてください📷✧
というわけで、視線誘導編でした!
カメラの向きで、伏し目がちにできたり、上目遣いにできたりといろんな表情をつくれますので、ぜひ自分のキャラのベストポジションを見つけてグルポを楽しんでくださね✧

最後まで、お読みになって頂きありがとうございました!
次回のグルポTipsは「大人数の個別視線誘導」を予定しております✧
これからもPhoto Studio Serch for FFXIVをよろしくお願いいたします。
https://pss-ffxiv.com/
体の向きはそのままに、顔の向きと目線だけを変えるグループポーズにかかせない機能です✧
まずグルポに入った状態。キャラの顔はカメラに向いた状態で始まります。

モーション設定タブの「カメラ方向への視線送り」がONの状態でスタートですので、0FFにするとキャラはカメラ目線をやめ、キャラの真正面を見るようになります。
コントローラーではYボタン、キーボードだとスペースキーでON/OFFができます。

「カメラ方向への視線送り」と「視線のカメラ追従」がOFFの状態でカメラをまわしても、キャラは正面を向いたまま。

「視線のカメラ追従」をONにすると、顔の向きはそのままで目線だけがカメラのほうを向きます💡
この機能、すっごい使うめちゃくちゃありがたい機能なのですが、なぜかショートカットはありません…。

ぐるっとカメラを回しても、「視線のカメラ追従」がONであれば、視線だけがずーーっとカメラを追ってついてきます。

前回お伝えしました、「モーションストップ」をカメラの移動前に使えば視線を残した状態でカメラを移動できますのでとっても便利✧

目線をおきたい方向にカメラを動かし、コントローラーならL1、キーボードなら1を押してキャラの動きを止めてからSSを撮りたい方向にカメラを動かせば好きな方向に視線をおいたSSを撮ることができます✧

視線だけでなく顔の向きを動かしたいときは「カメラ方向への視線送り」をONにすれば、顔ごとカメラのほうを向いてくれます!
コントローラーはYボタン、キーボードはスペースキーでできるので、さくさく顔の向きはかえれます。

この「カメラ方向への視線送り」は「視線のカメラ追従」とは違って、カメラの向きを移動しても顔の向きはついてきません。
両方がONの場合、顔の向きは固定されたまま視線だけがついてくるようになります。
顔の向きも変えたい場合は「カメラ方向への視線送り」をOFFにし、もう一度ONにすることでカメラの方へ顔の向きを誘導することができます。
が、やはりキャラにも限界があって首のまわる角度にも限界がありますので、どこまでいけるかはグルポに入って色々試してみてください🤤

エモートによっては、顔の向きも視線も誘導できないものがあったり、視線誘導はできるけど顔の向きはかえれないものがあったりするものがあります。
戦闘スキルのものは表情はかえれるけど、顔の向きも視線誘導もできません。全てのエモート、戦闘スキルでかえれるようにしてほしいのですが…無理なのかなぁ…?ねぇよしP…?
テキストで読んだだけではどんな動きをするかわかり辛いと思う部分もありますので、ぜひ一度グルポに入ってYを押したりスペースを押したり視線をおいたりしてみてください📷✧
というわけで、視線誘導編でした!
カメラの向きで、伏し目がちにできたり、上目遣いにできたりといろんな表情をつくれますので、ぜひ自分のキャラのベストポジションを見つけてグルポを楽しんでくださね✧

最後まで、お読みになって頂きありがとうございました!
次回のグルポTipsは「大人数の個別視線誘導」を予定しております✧
これからもPhoto Studio Serch for FFXIVをよろしくお願いいたします。
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